指を失い、再接着ができなかったら? どんな選択肢があるのか
指の再接着ができなかった場合でも、オーダーメイドのシリコーン製義指で形・肌の色・爪を取り戻すことができます。指先から手部部分まで、5つの事例をご紹介します。
シリコン義指(指のエピテーゼ)は、事故や手術、生まれつきの違いで失った指の形・肌の色・爪を取り戻す、オーダーメイドの義指です。ソウルのSilobionicでは、指先1か所から4本の指すべてまで、ご自身の手から型を取って製作します。
ご相談からお渡しまで、通常は3回の来院で約4〜6週間です。症例によっては、1〜2週間の短期製作が可能な場合もあります。
欠損部と健側の型を取って3Dスキャンし、E-SKINデジタル肌色マッチング(SPECTROMATCH、英国)で肌の色を測定します。
チェックソケット(最終製作の前に仮に着けてみる試作のソケット)を試着していただき、適合・長さ・形を確認してから最終製作に入ります。
色とディテールを手作業で仕上げ、完成した義肢を一緒に装着して、お手入れ方法をご説明します。
義指は残っている指に吸着させて固定します。残っている部分がとても短い場合は吸着だけでは足りないことがあり、実際に拝見してから方法をご説明します。
同じ条件で撮影しています。結果には個人差があります。
Before
After
Before
After
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After義肢は一つひとつ、お一人のためにつくるため、価格は公開していません。費用は次の点によって決まります。
写真をお送りいただければ、渡航のご予約前に個別のお見積もりをお伝えします。
ご相談はWhatsAppとメールで、英語で承ります。欠損部と健側を昼間の明るい光で撮った鮮明な写真と、もう一度したいことをお送りください。率直な評価、おすすめの義肢、想定される来院回数、個別のお見積もりを、渡航のご予約前にお返事します。
Aシリコン義指はご自身の手から取った型をもとに形をつくり、爪と肌の色をE-SKINの測定で合わせるため、近くで見ても自然に見えることを目指して設計しています。結果には個人差があります。
A残っている指に吸着させて固定するため、ベルトなどは必要ありません。残っている部分がとても短い場合は吸着だけでは保持できないことがあり、手を拝見してから別の方法をご説明します。
A主な目的は見た目です。それ自体で曲がることはなく、握る力の助けには限りがあります。指を丸ごと失い握る機能が必要な場合は、3Dチタン機能指をご相談いただく価値があります。
Aはい。切断が最近でも何年も前でも、今残っている部分に合わせて製作します。製作は、傷が治り、腫れが落ち着いてから始めます。
Aご相談からお渡しまで、通常は3回の来院で約4〜6週間です。症例によっては、1〜2週間の短期製作が可能な場合もあります。
A義指は一つひとつ、お一人のためにつくるため、価格は公開していません。費用は失った指の本数や部分、色とディテールの作業によって決まります。写真をお送りいただければ、個別にお見積もりします。
指の再接着ができなかった場合でも、オーダーメイドのシリコーン製義指で形・肌の色・爪を取り戻すことができます。指先から手部部分まで、5つの事例をご紹介します。
指を切断したら、まず救急処置と再接着が優先です。義肢は腫れが落ち着いてから。韓国で働く方のお客様の事例です。

シリコーン製の義指は見た目を取り戻し、3Dチタン機能指(Point Designs、米国)は指を完全に失った後の握る力を取り戻します。目的、素材、仕組み、向いている方を1つの表で比較します。
よくフィットしたシリコーン製の義指を着けて、毎日文字を書き、ゴルフをしているお客様もいます。しっかりしたフィット感と、反対側の手を写した形がなぜ大切なのかをご説明します。

義指が引き出しにしまわれたままなら、フィット感、内部の空洞、圧迫、肌の色を確認しましょう。確認すべき4つのポイントと、あるお客様の再製作事例。

お客様の事例:中指の指先と薬指の2関節を失った方のシリコーン義肢 — 曲がった指への適合と、指輪で縁を隠す工夫。
写真を送ってください。
正直にお伝えします。
欠損部の写真と、もう一度したいことを短く添えてお送りください。適した方法、見込みの期間、個別のお見積もりをご提案します。