小耳症:手術以外の選択肢は?再建術、シリコン製の耳のエピテーゼ、聴覚サポート
小耳症とは、生まれる前に外耳が十分に形成されなかった状態です。耳の再建手術、オーダーメイドのシリコーン製の耳のエピテーゼ、聴覚サポートを比較します。
シリコン義耳は、小耳症の方や、事故・やけどで耳を失った方のための、オーダーメイドの外耳(耳のエピテーゼ)です。健側の耳をもとに形をつくり、肌の色に合わせて着色し、医療用接着剤で装着します。手術・麻酔・入院は必要ありません。
ご相談からお渡しまで、通常は3回の来院で約4〜6週間です。症例によっては、1〜2週間の短期製作が可能な場合もあります。
欠損部と健側の型を取って3Dスキャンし、E-SKINデジタル肌色マッチング(SPECTROMATCH、英国)で肌の色を測定します。
チェックソケット(最終製作の前に仮に着けてみる試作のソケット)を試着していただき、適合・長さ・形を確認してから最終製作に入ります。
色とディテールを手作業で仕上げ、完成した義肢を一緒に装着して、お手入れ方法をご説明します。
シリコン義耳は医療用グレードのシリコーンでつくり、医療用接着剤で装着します。お子さまの場合は、成長に合わせて作り直しが必要になることがあります。
同じ条件で撮影しています。結果には個人差があります。


義肢は一つひとつ、お一人のためにつくるため、価格は公開していません。費用は次の点によって決まります。
写真をお送りいただければ、渡航のご予約前に個別のお見積もりをお伝えします。
ご相談はWhatsAppとメールで、英語で承ります。欠損部と健側を昼間の明るい光で撮った鮮明な写真と、もう一度したいことをお送りください。率直な評価、おすすめの義肢、想定される来院回数、個別のお見積もりを、渡航のご予約前にお返事します。
Aシリコン義耳は健側の耳をもとに形をつくり、E-SKINのデジタル肌色測定で着色するため、自然に見えることを目指して設計しています。結果には個人差があります。
A医療用接着剤で装着するため、手術は必要ありません。麻酔や入院もありません。
Aいいえ。目的は見た目です。聴こえに影響がある場合は、聴こえのサポートについて耳鼻咽喉科の医師にご相談ください。
A小耳症のとても小さな赤ちゃんのためのシリコン義耳も製作しています。まず耳鼻咽喉科や形成外科での診察を受けていただき、お子さまの肌に合うかどうかを一緒に確認します。
A必ずしもそうではありません。手術を待つ間にシリコン義耳を使うご家族もいます。どれが合うかは、担当の医療チームとご相談ください。
A義耳は一つひとつ、お一人のためにつくるため、価格は公開していません。両耳の写真をお送りいただければ、個別にお見積もりします。
小耳症とは、生まれる前に外耳が十分に形成されなかった状態です。耳の再建手術、オーダーメイドのシリコーン製の耳のエピテーゼ、聴覚サポートを比較します。
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写真を送ってください。
正直にお伝えします。
欠損部の写真と、もう一度したいことを短く添えてお送りください。適した方法、見込みの期間、個別のお見積もりをご提案します。