両手の手部部分の欠損:義手はどのように計画するのか?
右手の親指と左手の手のひらの一部を失ったお客様。1節の親指の義手と、もう一方の手には装着しやすいグローブ型を製作しました。
シリコン手部義手は、複数の指や手のひらの一部を失った手の見た目を取り戻す、オーダーメイドの義手です。残っている部分に応じて、手全体を覆う手袋型か、指ごとに分けた義指として製作し、健側の手から形をとって肌の色に合わせます。
ご相談からお渡しまで、通常は3回の来院で約4〜6週間です。症例によっては、1〜2週間の短期製作が可能な場合もあります。
欠損部と健側の型を取って3Dスキャンし、E-SKINデジタル肌色マッチング(SPECTROMATCH、英国)で肌の色を測定します。
チェックソケット(最終製作の前に仮に着けてみる試作のソケット)を試着していただき、適合・長さ・形を確認してから最終製作に入ります。
色とディテールを手作業で仕上げ、完成した義肢を一緒に装着して、お手入れ方法をご説明します。
欠損部を包む部分はプラスチックやPVCではなくシリコーンでつくり、敏感な部分はよりやわらかいシリコーンで設計します。
義肢は一つひとつ、お一人のためにつくるため、価格は公開していません。費用は次の点によって決まります。
写真をお送りいただければ、渡航のご予約前に個別のお見積もりをお伝えします。
ご相談はWhatsAppとメールで、英語で承ります。欠損部と健側を昼間の明るい光で撮った鮮明な写真と、もう一度したいことをお送りください。率直な評価、おすすめの義肢、想定される来院回数、個別のお見積もりを、渡航のご予約前にお返事します。
A手首は残っていて、複数の指や手のひらの一部を失った手のための義手です。Silobionicではシリコーンで製作し、健側の手から形をとります。
A残っている部分の形と範囲によって異なります。手袋型は手袋のように手を覆い、着けやすいのが特徴です。指ごとの義指は、手の大部分が残っている場合に向いています。手を拝見してからおすすめします。
A主な目的は見た目で、握る機能の助けには限りがあります。仕事で握る機能が大切な場合は、手部用の筋電指やチタン製の半自動指についてお尋ねください。
Aはい。両手を同じ工程で製作でき、タイプは手ごとに選びます。
Aはい。E-SKINで肌の色をデジタル測定し、義手の手のひら側と甲側を別々に着色します。
A義手は一つひとつ、お一人のためにつくるため、価格は公開していません。両手の写真をお送りいただければ、個別にお見積もりします。

右手の親指と左手の手のひらの一部を失ったお客様。1節の親指の義手と、もう一方の手には装着しやすいグローブ型を製作しました。
手の甲と手のひらの色が異なる場合は、それぞれを測定して義手を2色で塗り分けます。肌の色が濃いお客様の手袋型の手の義手2事例。
手の義手が不自然に見える理由(形、重さと質感、肌の色)と、次に確認すべきことを、あるお客様の事例を通してご紹介します。

お客様の事例:中指の指先と薬指の2関節を失った方のシリコーン義肢 — 曲がった指への適合と、指輪で縁を隠す工夫。

果樹園での作業のため、電動ではなく3Dチタン製の半自動義手を選択。水や土に強い理由と、農業用パイプの太さに合わせたシリコーン製の手のひらパッド。

シリコーン製の義指は見た目を取り戻し、3Dチタン機能指(Point Designs、米国)は指を完全に失った後の握る力を取り戻します。目的、素材、仕組み、向いている方を1つの表で比較します。
写真を送ってください。
正直にお伝えします。
欠損部の写真と、もう一度したいことを短く添えてお送りください。適した方法、見込みの期間、個別のお見積もりをご提案します。